About Us

『小さな外交官として日本のを好きになってくれる人を増やしたい。』

英語との出会いと外国人
英語との本格的な出会いは小学生の頃、きっかけはもうはっきりしませんが、小学4年の英会話教室でしたが、義務教育で英語の中学では苦手科目に。
挽回は社会人になってから、たままたですが、防衛産業に就いたことから英語は必然になりましたが、実態に必要となると楽しくなりそして元来「おしゃべり」な私は、気がついたら英語好き、外国人ウェルカム人間になっていました。
順調は会社員生活でしたが、50歳のころ勤めていた会社が日本から撤退することになり、無職に。
副業の民泊で独立を果たしました。

『楽しい思い出の1枚の写真が日本を救う』
民泊は目黒、学芸大学駅前商店街を抜けたところにありました。
アメリカ人のゲストは、商店街を最高の思い出としてくれました。
そしてたくさんのゲストからのありがとうの声。
思い出の写真は皆笑顔で、普通の商店街を楽しんでくれました。
外国人のゲストの子供達がこれを最高の体験として日本を好きなってくれたら。。。
日本好きな人が少しでも増えてくれたら。
小さいながらも日本という国への貢献と思っていましたが、コロナで民泊の事業は廃業となり、全てを失い、１からの出直しとなりました。

『タクシーで外国人をもてなす』
私が再出発に選んだ仕事はタクシードライバーです。
理由は簡単、タクシーは単一労働、単一賃金。
タクシードライバーは100％歩合なので、年齢、性別、最近は国籍も、肌の色も関係ありません。
成果だけが全ての世界です。
それに現実的には６０歳近い人間が労働から再起を果には良い手段でした。

また、タクシーは便利です。
ドアツードアでの移動ができます。
好きな時に好きな所への移動手段としてタクシーはとても優秀な手段です。